Feb 2003
03/Mon 「 ネタは灯台下暗し 」
大和 が上京するというので、新宿まで行って来た。
みどぷ と 幸 も合流。
ネタは、意外と足元に落ちているものだったりする。
いやぁ、笑った。(爆)
ネタと言って思い出した。
最近、お気に入りのTV番組がある。
来週と再来週は、放送設備管理保守工事の為とかで休みだ。
く〜、残念。
今度見られるのは、24日かぁ。
「トリビアの泉」
一言で言うと、雑学の視聴者投稿番組かな。
ナビゲイターは、俳優の 八嶋智人 と 高橋克実。
昔あった「カノッサの屈辱」という深夜番組を彷彿とさせるが、それとは趣が異なる。
「トリビア」とは・・・
ど〜でもいい事、いわゆる生きる上で余り役に立たない無駄な知識の事を言うらしい。
投稿されて来たネタを、審査員が品評するのだ。
レギュラーは、荒俣宏 とか MEGUMI や はしのえみ など。
審査員10人で、持ち点の単位は「へぇ」。(笑)
ひとり10点で、合計「100へぇ」満点となる訳だ。
「へぇ〜。」と感心する様から来ていて、ボタンを押す度に「へぇ、へぇ」と声が出る。
力が抜けてて、すんげぇイイ感じだ。
以前、こんな投稿があった。
ロシアのモスクワには、 [ヤキマンコ] という都市がある。
補足トリビアとして、[大ヤキマンコ通り] と [小ヤキマンコ通り] もある。
ワタシがウケたのはこのネタの方より、それに対する高橋と荒俣のやり取りだった。
「ロシアって、[エロチンコ ]という町もあるって聞きましたよ。」
と荒俣宏。 すると、高橋克実が・・・
「まぁしかし、何が何でも焼いちゃダメですよね。」
全くだ。 焼かれてたまるか。(笑)
08/Sat 「 北海道にて 」
北海道は北海道でも、居酒屋の「北海道」である。
萬濃ナオトが、言いだしっぺの呑みである。
女の子が大好きの自分としては、両手に花の夜だった。
キュートな娘達をぷにぷにとか、ぎゅうっとか、すりすりとか、抱き抱きとか。
モチロン、男の子も大好きで。 (^^ゞ
好みの子がお隣に座ったので、流石に押し倒しはしなかったけど(笑)ちょっと幸せ♪
他の人達も男前揃いでしたわ♪ えへへ。 (^-^)
それにしても、相変わらずシモネタ満載の話題で明け暮れていた。
ナオトがトイレに立つと静かになるってのが、押して知るべしだな。(笑)
でも、11月のオフで渡せなかった誕生プレゼントも手渡し出来たので良かった。
絵は何年か振りに描いたって感じだったので、時間掛かったのよ結構。(^^ゞ
オマケの方もレアだったでしょ? ねっ?
だんしんおーないっ♪ (ここへは何故だか、いつもカキコしない奴に催促。(笑)
最年長(しかも一世代違うって感じ)のワタシは、2時間半位いてまたも途中抜け。
お決まりの「愛を作りに行くので。」という言葉を残してお先に失礼した。
このサイトへ来る人は、解かってると思うけど。
「愛を作りに = めいきんらぶ」 ね。 ええ。
あの後みんなは岡村ナイトで、さぞかし盛り上がった事だろう。
エポチャイヤーッ! ポーーーーーゥ!
ワタシの美声を披露出来なかったのが、唯一の心残りだ。(笑)
18/Tue 「 引き金は月のモノ 」
生理中に迫られたらどうしてる?
ワタシは、ベッドの上が殺人現場の様になるので出来れば避けたい。(笑)
結局ワタシが始末しなくちゃならないし、例えそれが自分で洗濯しなくていいラブホだとしても。
やっぱり、何だか気が引ける。
汚していないかどうか、気になって集中出来ないし。 (^^ゞ
かと言って、いそいそとタオルを敷きながら・・・なんてのも男側だって興醒めじゃない?
汚すとイケナイから、じゃあ気兼ねなくバスルームで♪
なんて事もしたけど、基本的には避ける方向で。
ま・・・避妊の心配しなくていいし、逆に血とかそういうので欲情する男もいるだろうが。
ええ、おります。(笑)