cosmoの「光綾の会」日記 其の27
なるべく毎回参加が目標!! お世話になってます^^
2005年 11月19日 (土)
木枯しの吹くころ・・北風がちょっと冷たい!
初めましてさん、懐かしさん(2年ぶりくらいよ!)が沢山いらして、
嬉し&懐かしいわ〜*^^*
会場の新中野キリスト教会がリフォーム中なので・・2階のお部屋が会場でした。
差し入れの北海道銘菓とハスカップ&おから茶で温まる〜。
今日の光綾の会は、氷点の第7話と8話鑑賞。
7話は・・陽子が牛乳配達をする・・
吹雪きの中、牛乳を待っている赤ちゃんが可哀想と・・
牛乳を配達しようとする、、優しい陽子・・
そして、もらい子だと言うことを知ってしまったの。。
綾子さんも、小学校4年生から牛乳配達をしていてのよね。
まつげも凍りつくような、しばれる朝もあったのだろうなぁ。。
8話は・・いよいよ内藤陽子登場!←知的で、とてもキレイ〜!
中学の卒業式、卒業生代表で答辞を読むことに。。
ところが、夏枝の意地悪か・・読み上げるはずの答辞が白紙・・
でも、凛として・・どんな意地悪をされても困らないぞ、と言う意気込みが大事・・
と、話す陽子が・・何ともいじらしく、そして・・聡明・・潔癖・・<感動!
なのに。。夏枝はそんな陽子を疎ましく、腹立たしく思うのだよ・・
う〜ん・・いくらルリ子を殺した犯人の子(本当は違うのよ)と知ったとしても、
小さい時から育てているのに・・
そして、何故 啓造が犯人の子をもらったかは、夏枝は知ったはず。
啓造の誤解(妄想)は大きかったのだけれど・・
夏枝のした事(罪)は、誤解大きくても、小さくても、同じ重さだと思うよ・・
・・なのに、こんなに陽子を意地悪く思うなんて‘煤e<ムカッ!
と、したところで・・続く〜・・´ε` <切ないっす。。
初めてお会いしたのに、すご〜く久々にお会いしたのに・・
綾子さんの作品ドラマを一緒に見終わる頃には、
「ね!この続き、早く見たいよね!」と親近感がUPしてしまう^^ゞ。
2次会は〜〜何時ものサロン・ド・ノエルさん
シフォンケーキ3種類
コーヒー&紅茶<種類豊富!
銃口の韓国公演のこと。母の公演のこと。青い棘のこと。
光世さん、宮嶋さんのこと。
近況報告を兼ねた、、自己紹介*^^*
昭和44年の新聞があって、、テレビ欄に「氷点が」
30年以上前の新聞の記事・・感慨深く話したり・・
和気あいあい〜冷たい風も何のその〜
今日も、光綾の会で心から温まりました^^<ありがとう!
次回は、新年〜1月21日ですよ〜^^/
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