決まりとルール

第４回フライデーリーグルール

運営について

総責任者	ぴくぴく	全ての決裁。
成績集計	中島　英昭	成績の集計。広報に成績をまとめて連絡。
広報	ＡＯＩ	ホームページに成績を更新・掲載。
代打探し	ふくちーく	代打依頼の連絡受付。代打を探す。
メール案内	Ｈｙｄｅ	次回開催の案内メールを出す。
マスコット	丸山誠一郎

対局について
・毎週金曜日、半荘２回を第９週まで行う。
注：第１０週目だけは、９週目までの総得点上位４名による半荘３回勝負により、
　　　１位～４位の順位を決める決勝を行う。
　　　（決勝はそれまでの得点を持ち越さない。）
　　５位以下の者に関しては試合はなく、観戦のみの週となる。
・２３時１０分までに集合。全員集まった時点で開始。
遅刻は０～５分で△２．０ポイント、以降５分ごとに△２．０ポイント。
２３時１０～１４分＝△２．０　１５～１９分＝△４．０
・遅刻の時間に関係なく、遅刻を４回した場合は、失格となる。
・２３時２０分までに来ない場合は、欠席とする。
　　　コンピュータの代打または、非選手をいれる。
・欠席をした者は、失格となる。
・遅刻ペナルティーは、他の誰の得点にもならないで、没収となる。
・忙しい週は、代打を指名して対局してもらうことができる。
　代打に打たせる週は、対局前に運営者に連絡をする。

代打について
・参加者は、忙しい週はできるだけ自分で代打を探し、依頼できる。
・代打が遅刻した場合も参加選手にペナルティーを課す。
・代打の依頼は、対局時間前に行う。できるだけ早いほうが望ましい。
・急用での代打依頼が対局時間前に行われた場合、主催者が代打を探す。
　この場合、ペナルティーを参加者に課さない。
※急用の主催者への連絡方法は、代理人を通じて行うか、ＭＳＮメッセンジャーか、電話で。

欠席による失格の免除と、遅刻の免除
・次の場合、無断欠席しても失格とはならない。また、遅刻ペナルティーを免除される。
　　　１．突然のコンピュータの故障による連絡不能状態。
　　　２．プロバイダ側の過失による、インターネット使用できず、連絡不能状態。
・ただし、開催日から５日以内に主催者・運営者に連絡がない場合はこれを認めない。

対局組み合わせについて
第２・３・６・８・９・最終週は、１卓を１～４位者、２卓を５～８位者、３卓を９～１２位者とする。
第１週は、コンピューター抽選によって、対局者を決定する。
第４･７週は、（１・４・７・１０）（２・５・８・１１）（３・６・９・１２）位が対局する。

半荘の点数計算について
・他のサロンと同じルールで行う。なお、打牌時間制限は１０秒とする。
・喰い断をなしとする。
・ルール設定を間違えた場合でも、その試合を有効とする。
・１００点を０．１ポイントとして計算する。
・半荘終了後の清算は、ウマ※を無視するが、オカはある。
　２５０００点持ち、２８０００点返し。
　半荘トップ者はオカ１２０００点（＋１２．０ポイント）を追加する。これを半荘終了最終点数とする。
　半荘トップ者が３００００点の場合、（素点２．０）＋（オカ１２．０）＝＋１４．０ポイント。
　半荘２位以下は素点をプラス・マイナスする。
※ウマ　トップ＋２００００点　２位　＋１００００点　３位　－１００００点　４位　－２００００点が雀賢荘規定です。
・半荘終了時、トップ者が２名の場合はオカを各々＋６．０ポイントとする。
　トップ者が３人の場合は、オカを各々＋４．０ポイントとする。
　全員２５０００点で終了した場合は、その半荘を全員＋０．０ポイントとする。
・同じ卓に主催者もしくは運営者がいない場合は、運営者指定の者が全員の
　点数報告の義務を負う。その日２回分のログをダウンロードしてメールに添えつけて
　成績集計責任者に送信する。

優勝者決定について

・上記に記した通り、９週目までの上位４人で行う決勝戦３半荘の合計点トップが優勝。
・優勝者には、規定の賞金を授与する。
・最高得点者が複数の場合は、賞金を折半とする。

その他のトラブル
・選手が自分の卓を間違えてゲームが始まった場合、その回を有効とする。
　間違われてしまった選手は、間違えた選手の本来の入るべき卓に入る。
　２回目以降は、その日予定されていた卓に入る。