South America

南米を一言では、例えきれない。文化や、言葉、自然にしても一つではない。広大な南アメリカを僕は十七の時に、初めて旅をした。ギターとバックを手にし、バスを乗り継ぎそして次の町までと。変わっていく町並み。変わっていく人々の笑顔。
広大な砂漠。リマの暑い暑い夏。見上げても、まだ見えないチリのアカンゴア山。何処までも続いてるアルゼンチンのパンパ。夏だというのに寒い寒い高山地帯。ボリビア。結して、いい事だけでは、なかった。そこに住む人たちと触れ合い、初めてわかり、感じたこともある。貧困、戦争、不安定な社会で生きる人々。それでも、陽気で明るい南米の人々。
そんな、僕の入りきれない思い出を小さな写真集にしました。これを、見て何かを感じ取ってくれたら幸いです。

2001年2月〜4月

HIKARU

南アメリカの町並み<９月４日更新＞

Lima

Santiago

Csuco

Lapaz

子供たち

Smile

Face

天空の城マチュピチュ

Ｃｌｉｍｂ

Above the sky

Warm stone

Natural

人々<11月２４日更新>

　 People

風景<11月更新＞

Desert

Alica

ナスカの地上絵＜９月１日更新＞　

Wings

Grate picture

俺&ケイ<11月更新＞

Me?

Me!2

Kei(親友)

US

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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