NO TITLE


    

               



誰にも告げられない想いがある。
もう、何年も心の中に君がいる。

きっと、俺がこの気持ちを口にする日はないだろう。
そっと、静かに俺は君を見つめていたい。
成長する君を、女性として花開く君を・・・。
君が少女だった頃からそうしてきた。
これから先も、もし君のそばにいる事ができるのなら、俺は君を見ていたい。

勝手かな。こんな一方通行な想いは・・・。

君が俺の気持ちを知ったら、どんな顔をするんだろう。
きっと、苦虫を潰したような顔をするのだろうな。

思わず、笑みが浮かぶ。あまりにも君らしい表情に。
俺はいつものように、笑い飛ばして、なかった事にするんだ。

"冗談だよ。ちびちゃん"

その一言で、俺はまたいつものように君をカラカウ事ができる。
そして、君にまた嫌われるんだ。
そうやって俺はまた自分を誤魔化していく。
一体、どこまで自分を騙す事ができるのだろう。

時々、思う。

どうして君と出逢ってしまたったのかと。
君に逢うまで誰かを愛しく思う事なんて知らなかった。
君に逢う度に愛しさが溢れる。
君が愛しくて、愛しくて仕方がない。
できる事なら、君を抱きすくめ、腕の中にずっと閉じ込めていたい。
11歳年下の君に、俺はどうしようもなく情けない男になってしまう。
君のためなら、何でもできる。
君が望むなら、何でも手にしてみせる。
例え、この命と引き換えにしても惜しくはない。

君は俺の全てだから。
君は俺に生きている事を実感させてくれたから。
俺に心がある事を教えてくれたから。

でも、思うんだ。

君と出逢わなければ良かったと。
俺は自分に感情がある事を知りたくなかった。
胸が引き裂かれるような想いを知りたくなかった。
世間で言われている通りの冷たい人間でいたかった。

それ程に、君を想う事は俺にとっては辛い・・・。
君の隣に俺以外の男が立つ事が許せない。
身が千切れてしまいそうな気持ちになるんだ。

"君が好きだ"

そう告げられたら、どんなに楽なのだろう。
胸の中に忍ぶ想いを全て君に伝える事ができたら、俺は、俺は・・・。

「・・・速水さん!」

背中に声がかかる。
聞き慣れた声に、振り向かなくても誰かわかる。

「・・・あの、さっきのは誤解なんです」
黙ったままの俺に彼女が口を開く。
俺は彼女に背を向けたままだ。
今、彼女の顔を見る自信がなかった。
「・・・さっきのは・・・桜小路くんが・・・勝手に・・その・・・」
彼女の言葉が震える。
おどおどと自信がなさそうに声が小さくなった。
「・・・だから、その・・・」
言葉を探すように沈黙がながれる。
俺は黙ったまま、煙草を吸っていた。
「・・・速水さん、何か言って下さい・・・」
沈黙に耐えかねたように彼女が口にする。
「・・・別に俺は君に言う事なんてない。君こそ、どうして俺にそんな弁解をする?
君が桜小路とキスしようが、俺には関係のない事だ。第一、君は大都芸能に所属している訳でもない。
俺がアレコレ言う必要はないと思うが」
こんな事口にするなんて、自分でも大人げないと思う。
きっと、この言葉に彼女は傷ついた。
背中に痛い程の彼女の視線を感じる。
しかし、俺にはこんな言い方しかできない。

「・・・私、好きな人がいます」
彼女の言葉に胸がジスリと重くなる。
「その人は私なんかに相応しくない事もわかっています。
立場も年も違いすぎて、私なんて、少しもその人の瞳に映っていない事も知っています」
彼女の言葉にその想いが真剣なものだとわかる。
「私の気持ちなんてその人に届かないとわかっていても、諦める事ができない。好きで、好きで仕方がないんです」
痛い程の真っ直ぐな想いが胸に響く。
嫉妬心が胸を締め付ける。
いつか、彼女も恋に落ちる事を心のどこかで願っていた。
役者として、恋は彼女を成長させると思ったからだ。
しかし、今は辛い・・・。彼女からそんな言葉聞きたくなかった。
「俺に恋の相談に乗れとでも言うのか?」
二本目の煙草に火をつけ、軽く吸う。
苦い味が口の中に広がる。
彼女との間にまた沈黙が流れる。
この沈黙は一体、何を意味しているのか?
「・・・安心しろ。今、俺が見た事は誰にも言わない。口止めに来たんだろ?」
初めて彼女の方を振り向く。
そこには、涙に濡れた瞳が二つ、俺を捉えていた。
「・・・ちびちゃん・・・」
彼女の泣き顔に何て言葉を続けたらいいのかわからない。
どうして泣く?何を泣いているんだ。
彼女の心がわからない。
こんなに好きなのに、愛しいのに・・・わからない。
「・・・ごめんなさい・・・」
涙に混じった声で、彼女が告げる。
「・・・私、私・・・」
嗚咽に混じった苦しそうな声に胸がつまる。
頭で考えるよりも、体が動く。
彼女に近づき、華奢な背中に腕を回し、力強く、抱きしめた。
その瞬間、腕の中で彼女は泣き崩れた。





「・・・マヤちゃん、君が好きだ」
突然、重なった唇と、桜小路君の言葉が頭の中に回る。
今夜は演劇関係のパーティに彼と二人で来た。
誰もいないテラスに彼と二人きり、お酒を口にしながら、何かを話していた。
そして 、気づけば唇が重なった。
呆然とした頭の奥で、あの人の姿を見つける。
驚いたような哀しそうな表情。
あの人は何も言わず、私たちに背を向けて行ってしまった。
桜小路くんの腕の中から離れ、私はあの人を追うように駆けていた。
会場中を見回して、ようやく廊下にいる彼を見つける。

「・・・速水さん!」
そう声をかけ、大きな彼の背中を見つめた。
彼は私に背を向けたまま煙草を吸っていた。
とにかく、今起きた事を弁解したかった。

「・・・別に俺は君に言う事なんてない。君こそ、どうして俺にそんな弁解をする?
君が桜小路とキスしようが、俺には関係のない事だ。第一、君は大都芸能に所属している訳でもない。
俺がアレコレ言う必要はないと思うが」
彼の言葉が胸を刺す。確かにそうだ。私と彼は関係がない。
私は彼には何とも思われていないのだ。どうして、必死になって弁解なんかしているのだろう。
自分が酷く哀れに思えた。
何だか、泣きたくなった。
それでも、何とかしたくて、何か言いたくて、言葉を繋げる。
そして、とうとう私は泣いていた。
もう、頭の中も心の中もぐちゃぐちゃだ。
久しぶりに彼に会えたのに、どうしてこんな事をしてるいんだろう。
どうして、こんな事を口にしているんだろう。
どんな言葉をぶつけても、彼には届かない。
彼にとって私は商品。ただの女優。
ようやく、振り向いた彼が、驚いたような表情で私を見つめていた。
どうしよう。涙を止めなきゃ・・・。
泣いちゃ駄目よ・・・。
止まらない涙に何度も言い聞かせる。

そして、彼が私を抱きしめた。

彼の胸板に顔を埋め、感情をぶつけるように泣く。
胸の中に気持ちが溢れる。
心の中が彼でいっぱいになる。

好き。彼が好き・・・。
この想いを言葉にする事ができたら、彼に少しでも届くのだろうか。

「・・・落ち着いたか?」
一頻り泣いた後、彼が口にする。
泣き腫らした顔を上げ、彼を見上げた。
包み込むような視線とぶつかる。
息が止まりそうになる。
「・・・はい・・・」
彼から視線を逸らし、また彼の胸に顔を埋める。
「・・・もう少しこのままでいさせて下さい・・・」
彼の鼓動に耳を傾ける。
何だかとても安心する。
ずっと、彼に逢えなくて寂しかった。
紅天女の公演が終わってから、半年、彼とまともに逢う事はなかった。
いつも遠くから姿を見かけるだけ。
こうして口を聞いたのは半年ぶりだ。
「・・・どうした?酔ってるのか?」
酔ってる。確かにそうなのかも。私はあなたに酔っている。
もう、あなたがいないと呼吸一つするのも苦しい程に。
「今夜はあなたに甘えたいんです」
精一杯の言葉を口にする。驚いたように彼が息をのむ。
「本当に酔っているみたいだな」
苦笑交じりに彼が答える。
「今、水城君を呼ぶ。彼女に送らせるよ」
そう告げ、タキシ−ドの上着の内ポケットから携帯を取り出す。
「・・・あぁ、水城く・・・」
彼がそう口にした瞬間、彼の首に腕を回し、私は唇を重ねた。
彼の唇からは煙草の香りがした。
「・・・廊下に紅天女様がいるから、彼女を送っていてくれ」
唇を離すと、彼が耳に当てたままの携帯に口開く。
「あぁ。頼む」
そう言い、彼は携帯を切った。
「・・・今、水城君が来るから」
私にそれだけ告げると、まるで何もなかったように、彼は背を向け、歩き出した。
堪らなく哀しくなる。
私の想いはやっぱり、届かなかった。





一人になり、彼女の唇の感触を思い出す。
一瞬触れた唇は微かに震えていた。

彼女は酔っていたのか、それとも・・・。

唇に触れ、今夜の彼女を思い出す。
久しぶりに見た彼女はまた綺麗になっていた。
会場で彼女の姿を見つけた時は、胸が止まりそうだった。
視線と視線があった瞬間、彼女は穏やかな笑顔を浮かべた。
俺にだけ向けられる笑顔。
彼女の笑顔につられて、気づけば俺も遠くから微笑んでいた。
この半年、すれ違う度にそうしてきた。
互いを見つけ、微笑みあう。
ただ、それだけで良かった。それだけで胸の中が温かくなり、幸せだった。

しかし、今夜見てしまった・・・。
桜小路の唇と重なった彼女の唇を・・・。
嫉妬で胸が妬け、今、思い出すだけでも、腹立たしい。
そして、哀しかった。

俺は一体、どうしたいのか?
自分がわからない。彼女からのキスにどうしたらいいのかわからなかった。
左手を見つめる。薬指にはエンゲージリングが嵌められている。
指輪は俺に語りかける。

諦めるんだ・・・。諦めるんだ・・・。と。

どんなに好きでも、既婚者の俺に気持ちを口にする事は許されない。
彼女の気持ちが、俺にあったとしても・・・。
それは俺が選んでしまった道だから・・・。
今更、後悔なんてしてしまっても仕方がない。

一生この想いを俺は胸に秘めているしかない・・・。
それが、俺の愛し方だ・・・。





「水城さん、私って、女として魅力がないのかな・・・」
運転席の彼女に向けて、言葉をかける。
彼女の瞳が一瞬、驚いたように見開いた。
「・・・いつまでたっても私は子供にしかみられないのかな・・・」
泣きそうな気持ちに胸の中が潰れそうになる。
あの人にとって、私はいつまでたっても少女のまま、子供のまま。
今夜のキスでそれがわかった。
彼は私のキスには応えてくれなかった。
「・・・こんなに好きなのに、あの人には気持ちが届かない。あの人は少しも私を女としては見てくれない」
「・・・マヤちゃん・・・」
水城さんの手が優しく、私の肩に触れる。
「・・・馬鹿だよね。私。最初からわかっていたのに。どんなに好きになっても気持ちが届かないって・・・」
そう、わかっていた。あの人が私を振り向く事はない事は・・・。
それでも、諦められない。この気持ちを消す事はできない。
「・・・ここで、止めて下さい。私、一人で帰れます」
今は一人になりたい。こんな惨めな自分を晒したくなかった。






「まだ、お帰りにならなかったんですか?」
自分のオフィスでぼんやりとしていると、水城君の声がした。
「あぁ。やりかけの仕事を思い出してね」
本当は嘘だ。一人になりたかった。自分を取り戻す為に仕事がしたかった。
「君こそ、どうした?こんな時間に」
時計に視線を向けると、午前0時を回っていた。
「社長に直接お伝えしたい事があったんです」
そう言い、彼女は社長室のドアを開けた。
そこには紫のイブニングドレスを着たままのマヤが立っていた。
「・・・水城君・・・一体・・・」
彼女の姿に体中が大きく脈うつ。
「・・・彼女が社長に直接お伝えしたい事があるそうです。就業時間も、もう過ぎていますし、私はこれで帰らせて頂きます」
俺に一言も挟ませず彼女はそう言い退室した。
オフィスには俺とマヤだけの気まずい空気に包まれる。
どうしたらいいのかわらかなくなる。
何と彼女に声をかけたらいい?
ドアの傍で俯いたままの彼女を見つめる。
沈黙が流れる。
時計の音だけが、妙に大きく響いていた。





彼のオフィスで二人きり。何も話さず、時間が流れる。
水城さんに連れられ、ここまで来たけど、彼を目の前にして、やっぱり、伝える事ができない。
「今、タクシーを呼ぶ」
沈黙を破るように彼が口にする。
彼はデスクの上の電話に手を伸ばした。
また、彼に逃げられてしまう。
「・・・そんなに私が邪魔ですか?」
思わず自分の口から出た言葉に少し、驚く。
「えっ?」
受話器を持ったまま彼が口にする。
「・・・だって、速水さん、さっきも、今も、私を遠ざけようとしている」
顔を上げ、彼を見つめる。
彼は少し困ったように私から視線を逸らした。
「そんなに、速水さんは私の事が嫌いなんですか?」
嫌いなら、嫌いだと言って欲しい。そうすれば、私は諦められるから。
私を拒絶するなら、して欲しい。
私は、あなたに振られに来たのだから。
「・・・私、あなたの事が・・・好きです」
お願い。曖昧に答えないで。私に気持ちがないのなら、はっきり言って欲しい。
もう、優しい瞳を私に向けないで。これ以上、あなたを好きにさせないで。
「・・・好きです。速水さん・・・。ずっと、ずっと、あなたが好きでした」
もう、何年この言葉を心の中で口にしてきたのだろう。
「・・・マヤ・・・」
躊躇ったように彼が私の名を口にする。
彼の視線に、彼の声に体中が震えだす。
振られるとわかっていても、怖い。怖くて仕方がない。
「・・・すみません。私、私・・・」
この場にいるのが耐え切れなかった。
彼の言葉を聞く前に、私はその場から走り出していた。





彼女の言葉に頭の中が真っ白になる。
俺は夢を見ているのか?
誰もいなくなったオフィスを見つめ、そんな事を思う。
しかし、確かに、彼女はここにいて・・・俺に・・・。
彼女の言葉が幾度も頭の中に響く。
体中が熱くなる。
今にも、彼女を追いかけて、駆け出していってしまいそうに。

だが、俺にはできない。
彼女の気持ちに応える事はできないのだから。
どんなに、好きでも、同じ気持ちだったと知っても・・・。

「くそっ」
目にはらしくなく、涙が浮かぶ。
額に手をあて、目頭を押さえる。
「追いかけないんですか」
女の声がした。
涙を拭い、顔を上げると、水城くんがたっていた。
「・・・帰ったんじゃないのか?」
「帰れなかったんです。マヤさんの事が心配で」
責めるような瞳で俺を見つめる。
「どうして、彼女をここに連れてきた」
「・・・マヤさん、振られに来たんです。そうすればあなたの事を諦められると思ったから。それ程までに彼女はあなたの事が・・・」
「やめてくれ!!」
そこから先の言葉は聞きたくなかった。
「俺にどうしろと言う!結婚している俺に彼女の気持ちに答えるなんてできるはずないんだ!」
苛立ちをぶつけるようにバンっとデスクを叩く。
「だったら、未練が残らないように、あなたは彼女にはっきり言うべきです!君の事なんて眼中にはない!俺は君の気持ちには答えられないって」
冷静な彼女が珍しく声を荒げる。
「愛しているなら、ハッキリ振ってあげるべきです。じゃないと、彼女は一生、あなたの事を想い続けて、苦しい恋をする事になるんですよ!」
彼女の言葉が胸に刺さる。そう、確かに、彼女の言う通りだ。俺はハッキリと彼女に告げるべきだった。
君の事はただの商品としてしか見ていない。恋愛感情はないと。
「今すぐ追いかけるべきです。彼女を愛しているなら、未練が残らないようにして下さい」





気づけば、空は白み始めていた。
ぼんやりと、マンションまでの道のりを歩く。
歩きながら、いろんな事を思い出した。
あの人と初めて出会った時の事、沢山嫌味を言い合って喧嘩をした事、
そして、好きだと気づいた事。
胸が痛い・・・。引き千切られてしまいそうな程に。
私はこれからどうするべきなのだろう?
結局はあの人から逃げ出した。
やはり、振られるのは怖かった。拒絶されるのが怖かった。
もう、これ以上傷つきたくない。次あの人と顔を合わせるのが怖い。
そう思った瞬間、マンションの前で佇む影を見つける。

「・・・遅かったな・・・」
彼が私に話しかける。
何て言葉を繋げたらいいのかわからない。
「・・・君を待っていた」
黙ったまま見つめる私に、彼が言葉を続ける。
頭の中が白くなる。ガクガクと体中が震えだす。
「・・・君に話したい事がある」
その言葉に彼が何を言いにきたかわかった。
きっと、彼は私を振りにきたのだ。
でも、今は聞きたくない。これ以上傷つけられたら、私は生きていけそうにないから。
自分を守るように、彼の前から走り出す。
お願い、今は私を一人にして、ほっといて。
お願い、私を傷つけないで。






目の前の彼女が走り出す。
今、話さなければ伝える事ができない。
ようやく決心したのだ。
「待ってくれ」
彼女を追いかけ、華奢な腕を捕まえた。
「・・・待ちなさい。君に話があるんだ」
強く腕を掴み引き寄せる。
「やめて下さい!!今は聞きたくないんです!!私、これ以上傷ついたら、死んでしまう。辛いんです。ずっと、ずっと、あなたに片思いをしてきて、
辛いんです。」
顔を背けたまま彼女が涙交じりの声で告げる。
「あなたの事を諦めようと思って今夜、あなたにあんな事を言ってしまったけど・・・。やっぱり、諦める事はできない。
だから、私を傷つけないで下さい。何も言わないで下さい」
彼女の言葉に胸がえぐられる。
でも、言わなければいけない。未練を残してはいけない。これ先の彼女の事を思うなら。

「俺は・・・」
顔を背けたままの彼女を見つめる。
小さな体はこれから俺が口にする言葉に震えているようだった。
彼女の事が好きだという想いが胸に溢れる。
もう、この気持ちを止める事ができない。
どうなってもいい。目の前の彼女を捕まえる事ができるのなら。
全てを失っても、構わない。
愛する彼女をこれ以上泣かせる事なんて俺にはできない。
俺が欲しいのは彼女だけだ。

「・・・君が好きだ・・・」
そう告げ、彼女を抱きしめた。





【後書き】
ワンパターンなお話ですみません。ふと何かが書きたいなぁぁと、思って書き始めてみたのですが、どうも似たような話になってしまう。
只今、妄想脳(笑)が動いてくれないようです(笑)とても表には出せないなぁぁと、思い、こっそりゴミ箱に入れさせて頂きました。
それから、今回はタイトルが浮かばなかったのでNO TITLEとさせて頂きました(苦笑)
見つけてしまった人、駄作にお付き合い頂きありがとうございました。


2002.5.25.
Cat

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