比較国際法制システム演習I・U
基本方針

 今年度は、国際法上の人権の国内適用に関する日本の国内判例を中心に研究します。一つのテーマ(例えば難民問題)について2〜3回のゼミからなるシリーズをこなしてゆきます。
 小畑助教授の出張の関係上、前期中のゼミが規定回数より少なくなってしまうため、補講という形で集中講義が10月初旬に予定されています。

ゼミ運営のルール

 1.報告者は、ゼミの二週間前までに、取り上げる判例のコピー及び必要であれば参考文献を参加人数分作成して小畑研究室前の連絡BOXに入れてください。
 2.報告者は、ゼミの一週間前までに報告用のレジュメのコピーを参加人数分作成して小畑研究室前の連絡BOXに入れてください。(レジュメの内容は多少変更しても構わない)

判例について

 判例は、原則として英語で書かれたものを用意してください。日本の国内判例の英訳版については、全てではありませんが、国際法学会編"Japanese Annual of International Law"から入手することが可能です。既に皆さんに配布した同雑誌の目次を参照しながら、取り上げる判例の候補を選択し、小畑助教授に相談して最終決定して下さい。同雑誌は法学部図書室の第三書庫に保管されています。

TA(ティーチング・アシスタント)の活用

 本ゼミのTAはGSIDの山本です。ゼミの準備(コピー作成や資料収集、参加者への連絡等)に関することや、その他何でも気軽に相談して下さい。
 E-mail Adress: s2yamamotos@m.gsid.nagoya-u.ac.jp
 Mobile Phone: 090-9223-7851
 Room: GSID 202 (2F)
難民
Refugees

戦後補償
Compensation
外国人の権利
Foreigner's Rights
少数民族の権利
Ethnic Minority
年間日程
Schedule
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