「精霊達の森」様よりお借りしております。
相田みつを 師

「にんげんだもの」その一
「にんげんだもの」その二
「雨の日には・・」その一
「雨の日には・・」その二
「一生感動・一生青春」
しあわせはいつも
じぶんの花を
生きていてよかった


相田みつを美術館
相田みつを サイバー美術館









  だまっているだけ

 だれにだって
 あるんだよ
 ひとにはいえない
 くるしみが

 だれにだって
 あるんだよ
 ひとにはいえない
 かなしみが

 ただ だまっている
 だけなんだよ
  いえばぐちに
  なるから



       
相田みつを
不肖、やま兄は、先達のこころを学ぶのみです。
( I E 5.5以上でないと意図した表示ができません・・・)
こどもたちとともに
≪子どもはみんな、違うんだ≫≪子は親の鏡≫
【子どもが育つ魔法の言葉】より
『ドロシー・ロー・ノルト 著石井千春/武者小路実昭 訳』
ドロシーおばさんの大事なことに気づく から
『 詩 ドロシー・ロー・ノルト   加藤諦三 著 石井千春 訳』
http://www.kato-lab.net/ 加藤諦三の公式ホームページ 
INTERNETで学ぶ 心のサイト ご紹介
仙台いたみのクリニック(HOME)内
「祈り」のページ
「私の祈り3」 「神谷美恵子の祈り」
「遠藤周作さんと順子さんの祈り」
「V.E.フランクルの祈り」 etc.
などなど多数の貴重な祈りの言葉に溢れています
Laudate Home Page
キリスト教のページですが多くの大切な事を
教えて頂けるサイトと、感心いたしました。

祈りのひととき
山本神父の「キリスト教入門」などなど
ちゃいちゃん天使のページ  ティアーズ イン ヘブン(Tears In Heaven)
感動のリンク集(ちゃいちゃんサイト内)       「ゆうちゃんのリュック」
読みながら、涙が止まりません、しっかり受け止めさせて頂きましょうm(__)m
すばらしいサイトに出会えたらいいね
庭野日敬 師  =HOME=
http://www.kosei-kai.or.jp/profile/outline/01_000.html立正佼成会創立者紹介
http://www.kosei-kai.or.jp/profile/outline/01_001.html庭野開祖の歩み
http://www.kosei-kai.or.jp/profile/faith/03_000.html信仰・教えの基本
http://www.kosei-shuppan.co.jp/direct/top.html出版物ダイレクトサービス
http://www.sankei.co.jp/databox/bukko/html/991004niwanonikkyo.html産経新聞
http://www.sankei.co.jp/databox/bukko/html/991004niwanonikkyo_hyo.html産経新聞
合 掌
最高の安心
銀行に預けたお金の利子で暮らせるようになったら、もう将来はなんの心配もない、と考えがちです。・・・・
・・・・全文ヘ

『開祖随感9
平成4年
法 話
私は若い人たちと話す機会があるたびに、「職場の第一人者になりなさい」といいます。無理なことを・・・・
・・・・全文へ
『佼成』3月号巻頭言
平成14年3月

PC・
インターネット
相手の美点を見る眼(まなこ)
だれしも、自分がほめられることほどうれしいことはないのに、人をほめるのは、あまり・・・・
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『開祖随感9
平成4年

ビジネス・
キャリァ

資格・
スクール
数々の大果報
九つ満ち足りて、一つ不足なだけでも、その不足不満ばかりを言い立てる。自分を省みてつくづくそう思う・・・・
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『開祖随感10
平成8年
求める心
私は子どものころから、人さまが難儀をしているのを黙って見ていられない性分でした。・・・・
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『開祖随感10
平成6年

マネー
魅力を
つくりだす
「私なんかなんの魅力もないんだから、好きになってくれる人などいるはずがないんだ」と、自信を・・・・
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『開祖随感10
平成7年
国の本当の宝
日本の仏教の母山とも言える比叡山が、今年、開創千二百年を迎えて、世界の宗教指導者が集う・・・・
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『開祖随感7
昭和62年
好きと嫌い
固定観念を持って決め付けた見方をしてしまうのが、ものごとを見誤るいちばんの原因でしょう。・・・・
・・・・全文へ
『開祖随感7
昭和62年

旅行・
レジャー
耕された心
カルチャー教室が大はやりです。
カルチャーとは教養や文化のことで、「耕す」という言葉が語源だそうです。
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『開祖随感9
平成3年

車・
バイク

住宅・
インテリア
マイナスが
プラス

人生には、さまざまな困難があります。その困難に押しつぶされる人もいれば、それをバネに・・・
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『開祖随感10
平成7年
鬼の心と
仏の心

私達の心の中には鬼の心も仏の心もあって、うっかりしていると、すぐに鬼の心に引きずられてしまうのです。
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『開祖随感10
平成7年

暮らし
第二の矢
人の苦しみの大部分は、この先どうなるか分からない、という不安感が作り出すものといっていいでしょう。
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『開祖随感10
平成7年
自己をならう
自分の思い通りにならないからといって、その人をじゃまもの扱いするようでは、まだ本物の信仰者とはいえません。・・・・
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『開祖随感10
平成7年
人を
思いやる心

人間として本当に大事なものと、二次的、三次的なものとの区別がつかない人が、多くなってきている・・・・
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『開祖随感7
昭和62年

グルメ・
クッキング
最高に
豊かな人生

マザー・テレサが亡くなられました。インドのカルカッタで行われた国葬では、百万人もの人が沿道に・・・・
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『開祖随感11
平成9年

ペット

健康・
医療
まわりを
味方にする

まわりと仲良くすることが仏道の極意(ごくい)、と言ってもいいのではないかと私は思うのです。あっちでぶつかりこっちで・・・・
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『開祖随感11
平成10年
一人しか
いない自分
 お釈迦様は、お生まれになると七歩あゆまれ「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」と宣言されました。・・・・
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『開祖随感7
昭和62年

子どもの教育
間違いを正す
素直さ

若い人の心の内をよく聞いてみると、「素直になりたいけどなれない」と悩んでいる人が、ずいぶんいるのですね。・・・
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『開祖随感8
平成2年
人づくりの(かなめ)
国の経営も、企業の経営も、どんどん厳しさが加わってきて、そのためか、上杉鷹山(うえすぎようざん)公の話が・・・・
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『開祖随感11
平成10年
無言の声を聞く
山に生えている木を見ても、まっすぐに伸びたり幹をくねらせたりして、さまざまなことを訴えているのですが・・・・
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『開祖随感7
昭和62年

ファッション
(ふところ)の深さ
人間を練るのにいちばんいいのは、自分に反発する人、こっちの言うことを聞かない人にぶつかったときです。・・・。
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『開祖随感9
平成3年

恋愛・
結婚

スポーツ
慈眼(じげん)を具える
お釈迦様がご在世当時のインドに、コーサラ国という大国がありました。その国の王様が、あるとき、「私がつらつら考えてみるのに・・。
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『開祖随感9
平成3年
戒律が
身を守る
仏教の教えでどうして人が幸せになれるのかというと、その基本は、仏さまの(いまし)めを守ることにあります。・・・。
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『開祖随感11
平成9年

エンター
テイメント
最高の功徳
(はす)の花が開くと、その花の中にすでに実が生じています。
それと同じように、因(原因)と果(結果)は同時というのが仏教の考え方です。
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『開祖随感10
平成8年
人の真価を
輝かす

戒律の戒を面倒なもの、人を縛るものと考えているかぎり戒の真価はわかりません。・・・。
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『開祖随感5
昭和55年
「する」と「なる」
句作の要諦(ようてい)は、「する」ではなく「なる」にあるといわれます。・・・。
・・・・全文へ
『開祖随感1
昭和43年

ゲーム
空老(くうろう)に陥るな
菩薩(ぼさつ)というと、私たちなど及びもつかぬ人格をそなえた人のように思うのですが・・・。
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『開祖随感2
昭和44年

ショッピング
倶楽部
一つに徹する
のどの(かわ)きを(いや)すのには、一杯の水があれば十分です。なにも貯水池ほどの水を必要とするわけではありません。
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『開祖随感3
昭和49年
ほほえみも
菩薩行(ぼさつぎょう)

朝起きて、夫婦で「おはよう」と挨拶し合う人は、10パーセントしかいないといいます。
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『開祖随感7
昭和60年
子どもの安心
子どもにとっていちばん大事なのは、外から帰ってホッとできるぬくもりのある家庭です。・・・・。
・・・・全文へ
『開祖随感9
平成4年
一期一会(いちごいちえ)
この世のことは、あっというまに移り変わっていくものだと頭ではわかっていても、それが身にしみて分かるのは・・・。
・・・・全文へ
『開祖随感9
平成5年
次郎長親分の
心意気

ある会社の社長さんが、こんな愚痴をこぼされていました。「朝礼で、遅刻をしない、むだを省く、自分が社長のつもりになって・・・。
・・・・・全文へ
『開祖随感10
平成8年
悲鳴を
聞き分ける

「お母さんなんか死んでしまえばいいんだ」とわが子に言われたら、親は動転してしまいます。しかし、それが・・・・。
・・・・全文へ
『開祖随感9
平成4年
残された時間
天竜寺管長の関牧翁(せきぼくおう)師は、八十歳になられて「人に悪口を言われても、どんな嫌なことがあっても、もはやそんなことを・・・・。
・・・・全文へ
『開祖随感7
昭和61年
わが子を拝む心
授かった子どもが男の子だから女の子だからといって、不平不満を言うような愚かなことがあってはなりません。・・・・・。
・・・・全文へ
『開祖随感7
昭和61年
せちがらい世にも
このせちがらい世の中で、人のことなどかまってはいられない、自分の得になることならするが、ちょっとでも損になることは・・・。
・・・・全文へ
『開祖随感5
昭和55年
君子は己に求む
『論語』に、「君子(くんし)()れを(おのれ)に求む。小人(しょうじん)()れを人に求む」という言葉があります。
・・・・全文へ
『開祖随感1
昭和40年
なすべきことを
人はだれしも、心の中に「()いことをしたい」という気持ちを持っています。・・・・
・・・・全文へ
『開祖随感1
昭和40年
内に隠れた力
初めは千メートル走っても苦しかったのが、練習を重ねると二千メートル、三千メートルと楽に走れるようになります。・・・・・
・・・・全文へ
『開祖随感1
昭和41年

    過ぎ去れるを 追うことなかれ。

    いまだ来たらざるを ねがうことなかれ。

    過去、そはすでに 捨てられたり。

    未来、そはいまだ いたらざるなり。

    されば、ただ現在するところのものを、

    そのところにおいて よく観察すべし。

    揺らぐことなく、動ずることなく、

    そを見きわめ、そを実践すべし。

    ただ今日まさになすべきことを 熱心になせ。

    たれか明日 死のあることを知らんや。

    まことに、かの死の大軍と、

    あわずというは、あることなし。

    よく、かくのごとく見きわめたるものは、

    心をこめ、昼夜おこたることなく 実践せん。

    かくのごときを、一夜賢者といい、

    また、心しずまれる者とはいうなり。
          「中部経典『一夜賢者経』増谷文雄・訳」
INTERNETで学ぶ 法華経サイト ご紹介
参考リンク
その一
法華経の
真髄
(法華経
ノート)

Chaichan-
World !
参考リンク
その二

やさしい
法華経物語


HOME 「妙」
参考リンク
その三

法華経
宇宙の旅


銀河
エキスプレス
参考リンク
その四

仏教
法華仏教

広済寺と
近松門左衛門

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